布団をゴミに出す前にチェック!府中市の処理手数料をご紹介!
2025/06/13
こんにちは!東京都府中市を拠点に、不用品回収・高価買取を行っております「不用品回収のエスフロ東京」です!無料出張見積・最短30分訪問可能ですのでお気軽にご相談ください。
引っ越しや大掃除で出てくる「使わなくなった布団」、「押し入れの奥に眠る使っていない布団」どうやって処分すればいいのか迷ったご経験はございませんか?布団はサイズが大きく重量もあり、自治体のルールも複雑で、手放すのが意外と大変なアイテムですよね。そのため、「押し入れや収納スペースに長年放置したままの布団がある」なんて方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方に向けて、府中市で布団を正しく処分するための手順や、処分する際にかかってくる処理手数料、注意点、そしてリサイクルや譲渡といった選択肢まで、わかりやすく解説していきます。この記事を読めば、府中市で布団をスムーズに、そして賢く手放すための知識がバッチリ身につきますよ!ぜひ最後までご覧ください。
目次
布団は何ゴミ?
結論:布団は「粗大ゴミ」
ご存知の方も多いとは思いますが、布団は通常、可燃ごみではなく「粗大ごみ」に分類されます。多くの自治体では、布団はそのままのサイズではゴミ収集車に入らず、焼却処理にも適していないため、粗大ごみとしての扱いとなります。府中市でも例外ではなく、折りたたんだ状態でもサイズや素材にかかわらず粗大ごみの対象となるため、ルールに則った適切な方法で処分する必要があります。なお、地域や回収業者によっては、汚れがひどいものや濡れたままの布団は回収を断られることがあるため、できるだけ清潔にして出すよう心がけましょう。
府中市の粗大ゴミルール
府中市には粗大ゴミとして出すためにいくつかルールがあります

最大辺が40センチメートル以上のもの
府中市では、家庭から出るごみのうち、最も長い1辺が40cm以上のものは「粗大ごみ」として取り扱われます。たとえば、布団・椅子・カラーボックスなどの家具類から、ゴルフクラブ・バスケットゴールのみ・スケートボードなどのスポーツ用品も粗大ゴミの対象となります。一般の可燃ごみや不燃ごみとは別に処理が必要で、事前に「粗大ごみ受付センター」への申し込みが必要です。

電気製品は、最大辺が30センチメートル以上のもの
粗大ゴミの中でも電気製品については、最も長い辺が30cm以上ある場合に「粗大ごみ」の扱いとなります。たとえば、扇風機・電子レンジ・掃除機などが該当してきます。一方で、卓上照明や小型ラジオのように30cm未満の電気製品は、不燃ごみとして処分できます。ただし、電池やバッテリーが内蔵されているものは別途注意が必要です。分別を誤ると回収されないことがあるため、事前に確認することが大切です。

電気製品は、最大辺が30センチメートル以上のもの
ホウキやカーテンレール、突っ張り棒など、棒状のごみについては「長さ80cm以上」が粗大ごみの基準になります。たとえ軽くても長さによって分類されるため注意が必要です。特に引っ越しや模様替えの際に出る長物は、つい可燃や不燃で出してしまいがちですが、サイズが基準を超えている場合は必ず粗大ごみとして処分するようにしましょう。短く切断できれば一般ごみとして出せるケースもあります。

1日あたりの申込み点数は15点以内
府中市では、粗大ごみの申込み点数に制限があり、1日につき15点までしか申し込むことができません。この申し込みは先着順となります。たとえば、布団3枚・収納棚2点・カーペット1枚などを一度に処分したい場合でも、上限を超えてしまう場合は、日を分けて申し込む必要があります。また、回収枠が早々に埋まってしまうこともあるため、引っ越しや大掃除の際は余裕をもって計画的に申込みを行うことが重要です。

やむを得ず取消をする場合は・・・
申し込み後、やむを得ず粗大ごみの回収をキャンセルしたい場合は、必ず府中市の「粗大ごみコールセンター」へ早めに連絡しましょう。無断キャンセルをすると、他の利用者に迷惑がかかるだけでなく、次回の申込みに影響する場合もあります。また、すでに処理券を購入済みの場合は払い戻しができないこともあるため、キャンセルの際は状況に応じた対応を確認することが大切です。(※オンライン申し込みの場合は、取消期限を過ぎると、手数料の返金はできません。)
詳しくは府中市の公式ホームページからご確認ください!
粗大ゴミ回収のメリット・デメリット
安心して利用するために知っておこう!

メリット
府中市に限らず粗大ごみ回収は、行政による安心のサービスが受けられる点が大きなメリットです。事前申し込みと処理券の購入だけで、自宅前や集合住宅の指定場所まで収集に来てくれるため、自分で処理施設まで持ち込む手間もありません。収集対象も幅広く、布団や家具など多くの家庭用品が対象となっています。自治体の制度なので不当な追加料金が発生する心配もなく、初めてでも安心して利用できるメリットがあります。

デメリット
粗大ごみ回収は、回収日が限定されているため、すぐに処分したい場合には不便さを感じることがあります。また、収集は原則屋外での引き渡しとなるため、大型の家具や重たい布団などを自分で指定場所まで運ぶ必要があります。加えて、1回の申込みで回収できる点数に上限があるため、大量にまとめて処分することができず、複数回に分ける必要があります。即日対応や室内からの搬出を希望する方には、やや物足りなさを感じるかもしれません。
府中市:処理手数料一覧
布団に関連する品物を厳選してご紹介!
令和6年7月改定
枕(5個まで) | 200円 |
---|---|
抱き枕(90cm以上) | 500円 |
マットレス(布団用3つ折りタイプ) | 500円 |
ベビーマットレス (スプリング入り 500円) | 200円 |
羽毛布団 | 500円 |
ベビー布団一式 | 200円 |
布団乾燥機 | 500円 |
布団ガード | 200円 |
こたつ布団 | 500円 |
こたつ掛け布団 | 200円 |
電気毛布 | 200円 |
座布団(5枚まで) | 200円 |
長座布団/ロング座布団(3枚まで) | 200円 |
電気座布団 | 200円 |
クッション 最大辺40cm以上 1個 | 200円 |
ひざ掛け(ブランケット) | 200円 |
シュラフ(寝袋) | 200円 |
布団の手放し方
布団はどうやったら処分できる?

粗大ごみとしての処分
布団を府中市で処分する場合、基本的には粗大ごみとして申し込む必要があります。市の粗大ごみ受付センターに電話またはインターネットで申し込みを行い、指定されたシール券を購入して布団に貼付します。回収日には、自宅前や集合住宅の指定場所に出しておけば回収してもらえます。濡れた布団や破損が激しい場合は受け取り不可となることもあるため、事前に確認しておくと安心です。

持ち込みでの処分
府中市では、布団を市の処理施設へ自己搬入することで処分することも可能です。ただし、予約制となっているため、持ち込み場所や受付時間、手数料などは事前に連絡をして府中市の担当者に確認する必要があります。直接持ち込む場合、車両が必要にはなりますが、、回収を依頼するよりも費用を抑えられる可能性があります。自分で運べる方や、複数点まとめて処分したい方にはおすすめの方法です。

フリマアプリやネットオークションを活用
まだ使用できる状態の布団であれば、フリマアプリやネットオークションを活用してリユースするのもひとつの方法です。とくに来客用や未使用の布団、保管状態が良好なものは需要があるため、比較的スムーズに取引される傾向があります。メルカリやヤフオクなどのプラットフォームでは、自分の希望価格を設定できる点も魅力です。ただし、布団はサイズが大きく送料が高額になりやすいため、「送料込み」にするか「直接引き渡し限定」にするかは検討が必要です。また、発送には圧縮袋や大型の梱包材が必要なこともあるため、事前の準備も大切です。説明文では使用年数や状態、クリーニング済みかどうかを明記することで、安心してもらえるポイントになります。手間はかかりますが、「まだ使えるものを無駄にしたくない」という方にはおすすめの方法です。

不用品回収業者の活用
「布団の処分に手間をかけたくない」「重くて運び出せない」「他にも処分したい物がある」そんなときに便利なのが不用品回収業者の活用です。業者に依頼すれば、申し込みから搬出、回収までをすべてお任せできるため、自分で動く必要がありません。布団1枚から、大量の不用品まで幅広く対応してくれるのも魅力です。また、業者によっては回収品をリユース・リサイクルに回しており、環境に配慮した処分が可能な場合もあります。自治体の粗大ゴミ回収に比べると費用はかかってしまいますが、即日対応や日時指定、立ち会い不要のプランなどもあるため、忙しい方や高齢者にもおすすめです。見積もりが無料の業者も多いため、まずは気軽に相談してみるとよいでしょう。

譲渡する
まだ布団の状態がよく、汚れ等も目立たない使える布団の場合は、譲渡という選択肢を検討してみるのもよいでしょう。身近な家族や友人に声をかけるのはもちろん、地域の掲示板やフリーマーケット、SNSの「譲ります・譲ってください」グループなどを利用すれば、必要としている人に出会えることもあります。子育て世帯や新生活を始める方など、意外なニーズがあるものです。捨てるのではなく、誰かに喜んで使ってもらえる方法として譲渡は非常に有効です。その際は、事前に布団をクリーニングに出したり、カバーを洗濯しておくと衛生面でも安心され、印象も良くなります。感謝されながらスッキリ手放せる、気持ちの良い処分方法としておすすめです。
布団はリサイクルできる?
布団は粗大ゴミでしか捨てられない?
結論、布団はリサイクルすることができます。布団にはさまざまな素材が使われており、中綿には綿、羽毛、羊毛、ポリエステルなどがあり、軽量で保温性のある素材が選ばれています。また外側のカバー生地には、綿100%やポリエステル混紡などが一般的です。そのため、布団は種類や状態・傷み具合によってリサイクルが可能となります。布団をリサイクルする際は、素材表示ラベルの確認もポイントです。ただし、リサイクル業者によって対象の布団なのか、リサイクルできる商品であるのか対応が異なるため、事前の確認が大切です。粗大ごみとして捨てる前に、リサイクルの選択肢もぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
リサイクル時は、3Rを意識する!
3R(リデュース・リユース・リサイクル)の活用
古くなった布団でも、素材によってはリサイクル可能な場合があります。例えば、綿や羽毛は取り出して再利用されたり、新しい製品の原料になったりすることもあります。また、あなたの布団がまだ十分に使える状態であれば、リサイクルショップに持ち込んだりしたりするのも一つの手です。リサイクルショップや買取業者が使用済みの布団を対象とするかどうかは、一概には言えないため確認が必要です。また、NPO法人や支援団体の中には、不要になった布団を寄付として受け付けているところもあります。「誰かの役に立つなら」という気持ちがある方はぜひ検討してみてください。
粗大ごみとしての処分する流れ
どういった手順で処分する?

粗大ごみコールセンターへの申し込み
布団を粗大ごみとして処分する場合は、電話またはインターネットで事前の申し込みが必要です。受付の際に、布団の種類と個数を伝え、収集日や処理手数料、収集場所などを確認しましょう。ご心配な方は、メモを取っておくと安心できます。

粗大ごみシール券の購入
粗大ごみの申し込みを行ったら、案内された金額に応じた「粗大ごみシール券」を、市内の取扱店(コンビニエンスストアなど)で購入します。購入時には金額の間違いがないよう注意し、必要な枚数を揃えておきましょう。シール券には氏名や受付番号の記入欄があるため、案内された方法に従って記入し、処分する布団のよく見える位置にしっかり貼り付けておくことが大切です。

布団へのシール券貼付
購入した粗大ごみシール券の、「受付番号」または「氏名」等に申し込み時に案内された内容を必ず記入しましょう。記入漏れがあると、回収してもらえない場合があるため注意が必要です。記入したシール券は、処分する布団の表面など、見やすくかつ、剥がれにくい場所にしっかりと貼り付けてください。雨や風で飛ばないよう、テープで補強するのもおすすめです。回収当日は、スムーズな作業のためにも、ご心配の方は、シール券の貼付と位置の確認を前日までに済ませておくと安心です。

指定の場所への搬出
申し込みの際に案内された収集日と収集場所をしっかり確認し、指定された「時間」までに指定された「場所」に出しておきます。遅れてしまうと収集されず、再度申し込みが必要になる場合があります。集合住宅の場合は、共有の粗大ごみ置き場やエントランス前が指定されることもあるため、事前に管理会社や掲示板で確認しておくと安心です。
府中市での粗大ゴミの申し込み方は2つ!
粗大ゴミ回収の申し込み方法は?

電話で申し込み
府中市で粗大ごみ回収を申し込む場合、専用の「粗大ごみコールセンター」へ電話での申し込みが可能です。受付時間は、月曜から土曜の午前8時から午後7時まで(年末年始は除く)となっています。申し込み受付後に受付番号・手数料(必要な粗大ゴミシールの枚数)・収集日が決定します。言葉や耳の不自由な方でも、ファックスで申し込むことができます。月曜日や連休明けの平日は基本的に込み合いますので、できるだけ時間をずらして申し込むのがおすすめです。

インターネットで申し込み
府中市では、公式ホームページ内の「粗大ごみインターネット受付」からも申し込みが可能です。24時間(メンテナンス時除く)いつでも申し込めるため、忙しい方にも便利な方法です。インターネット受付では、粗大ゴミ処理手数料をオンライン決済で支払うことができ、このオンライン決済を利用している場合は、粗大ゴミシールの購入が必要なくなります。電話が苦手な方や、時間を気にせず手続きしたい方におすすめです。ただし、収集予定日は後日メールで通知される場合もあるため、入力内容に誤りがないよう注意したり、メールがきちんと届くよう設定する必要があります。
補足情報
粗大ゴミには回収できない品目がある!

リサイクル家電4品目
粗大ごみ回収では、家電リサイクル法の対象である「テレビ」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・衣類乾燥機」「エアコン」の4品目は回収してもらうことができません。これらはリサイクル処理が義務づけられており、購入した店舗や買い替え時の販売店、または民間の不用品回収業者を通じて適切に処分する必要があります。誤って粗大ごみとして出してしまうと、回収されず放置されるだけでなく、不法投棄とみなされる可能性もあるため、注意が必要です。

粗大ゴミか迷ったら?
「これは粗大ごみ?」「回収してもらえるの?」と迷ったときは、府中市の粗大ごみコールセンターや、市の公式ホームページで確認するのが確実です。多くの自治体では、品目ごとの処分方法を掲載したリストや、検索機能が用意されており、簡単に確認することができます。また、不明な場合は電話で相談するのもおすすめです。間違った方法で出してしまうと、回収されなかったりトラブルの原因になることがあるため、事前の確認が大切です。
自治体の粗大ゴミ処理を利用する際の注意点
事前に気を付けるポイントを知っておこう!

必ず「事前」に申し込む
布団を粗大ごみとして処分する際は、必ず事前に府中市の「粗大ごみコールセンター」への申し込みが必要です。申し込みをせずに、勝手にゴミ集積所や指定場所に布団を出してしまうと、収集対象外となり、そのまま放置されることになります。近隣の方に迷惑になるだけでなく、不法投棄とみなされる場合もあるため、注意が必要です。収集の対象になるのは、受付済みで処理券を正しく貼付してある布団のみです。無断でゴミ集積場所に出しても回収されませんので注意しましょう。スムーズな回収のためにも、必ずルールを守って手続きを行いましょう。

処理券の金額を間違えないようにする
上記でご紹介した通り、粗大ゴミには「粗大ゴミシール」と呼ばれる券を購入する必要があります。粗大ごみシール券の金額は、申し込み時に案内される金額に基づいて購入する必要があります。品目ごとに料金が異なるため、誤った金額のシール券を貼ってしまうと回収対象外となり、そのまま残されてしまうことがあります。布団関連の物品だからといって、商品によって手数料は異なってきます。そのため申し込み内容をきちんと確認し、必要な金額分のシール券を準備するようにしましょう。不足している場合は、回収されない可能性があります。また、複数枚の処理券を組み合わせて使う場合もあるため、貼り忘れや不足がないよう、前日までにチェックしておくと安心です。

収集日や時間を守って出す
布団を粗大ごみとして出す際は、申し込み時に案内された収集日と時間を厳守することが大切です。指定された時間より早すぎると、他のごみと間違われたり、近隣の迷惑になる可能性があります。逆に遅れて出してしまうと回収されず、そのまま放置されてしまうこともあります。再度申し込みが必要になるなど、手間や費用がかかる場合もあるため注意が必要です。特に集合住宅では、共有スペースの利用ルールにも配慮し、マナーを守ってスムーズに処分できるよう心がけましょう。

雨の日は配慮する
収集日は雨天でも通常どおり回収が行われますので、布団もそのまま指定場所へ出すことが可能です。ただし、濡れてしまうと布団が重くなり、運搬が困難になる場合や、回収作業員の負担が増える恐れがあります。特に綿入りや羽毛布団は水を含みやすいため、雨天時は、できるだけビニール袋や防水シートで覆って指定場所まで持っていくようにしましょう。これは、雨による汚れやにおいの付着も防ぐことができ、清潔な状態で回収してもらえるメリットもあります。予備の袋などがある場合は、二重に包むのもおすすめです。

定められた場所
マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの場合、粗大ごみの搬出場所は共用部の使用ルールに基づいて指定されていることがあります。そのため、管理規約で定められた場所に搬出するようにしましょう。一般的には、ごみ置き場やエントランス前、駐車場の一角などが指定されていることが多く、管理組合や管理会社によって細かく定められているケースもあります。誤った場所に出してしまうと、他の住民の迷惑になったり、回収されない可能性があります。事前に掲示板や管理人に確認し、指示に従って正しい場所へ搬出しましょう。マナーを守った処分がトラブル防止につながります。
まとめ
府中市で布団を賢く手放すために
府中市で布団を処分する場合、自治体の粗大ごみとして出すには事前の申し込みが必要です。電話やインターネットで申請し、指定のシール券を購入して布団に貼付します。手数料は布団の種類によって異なりますので、シール券を購入する際は注意しておきましょう。状態が良ければ、リサイクルやリユース、あるいは買取の対象になることもありますが、対応は業者やリサイクルショップによって異なるため事前の確認が大切です。状況に応じて、最適な方法を選びましょう。
不用品回収業者を活用するのも一つの手段
不用品回収のエスフロ東京
布団の処分に手間や時間をかけたくない場合、不用品回収業者を活用するのも有効な手段です。依頼から回収までをすべて任せることができ、重くて運べない場合や他の大型家具と一緒に処分したいときにも便利です。「不用品回収のエスフロ東京」でも、いらなくなった布団の回収作業を実施しております。布団のみ、あるいは他の物もまとめて片付けたい場合は、お気軽にご連絡ください!
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