【エアコンの冷媒ガス】危険性と適切な回収方法を解説!
2026/01/15
こんにちは!東京都府中市を拠点に不用品回収・高価買取を行っております「不用品回収のエスフロ東京」です!「エアコンの効きが最近悪くなった」「エアコンを処分したいけれど、中のガスはどうすればいいの?」そんな悩みをお持ちではありませんか。エアコンの冷暖房機能を支える「冷媒ガス」は、私たちの生活に欠かせないものですが、実は取り扱いを誤ると人体や環境に重大な悪影響を及ぼす恐れがあります。本記事では、不用品回収のプロの視点から、冷媒ガスの基礎知識、漏れが発生した際の症状や危険性、そして法令に基づいた適切な回収方法について徹底解説します。この記事を読めば、安全かつ正しくエアコンを管理・処分する方法がすべてわかります。
目次
エアコンの冷媒ガスとは?
どのような特徴があるのか?
エアコンの仕組みを理解する上で避けて通れないのが「冷媒(れいばい)ガス」です。これは、エアコンの室内機と室外機の間を循環し、熱を運ぶ役割を果たす物質です。
熱を運ぶ「運び屋」:夏場は室内の熱を外へ逃がし、冬場は外の熱を室内へ取り込みます。
物質の変化を利用:ガス(気体)が液体に変わる際に熱を放出し、液体がガスに変わる際に周囲の熱を奪うという性質を利用しています。
主流は「代替フロン」:以前はオゾン層を破壊する特定のフロンが使われていましたが、現在は環境負荷を抑えた「R32」などの代替フロンが主流です。
冷媒ガスは適切な回収が必要
どのような特徴があるのか?
エアコンの冷媒ガスは、個人での取り扱いや大気への放出が法律で厳しく禁じられており、必ず専門資格を持つ業者による「適切な回収」が必要です。もしガス漏れが疑われる場合や、エアコンを廃棄・移設する場合には、自分で行おうとせず、速やかに専門業者へ相談することが、安全面・コスト面・環境面すべてにおいて最善の選択となります。
なぜ「専門業者による回収」が必要なのか
3つの理由を説明
法的規制(フロン排出抑制法)
日本には「フロン排出抑制法(フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律)」が存在します。この法律では、業務用・家庭用問わず、エアコン等の機器を廃棄する際に冷媒ガスを回収せずに大気中へ放出することを禁止しています。違反した場合には「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」といった厳しい罰則が科せられる可能性があります。
人体への健康被害と事故のリスク
冷媒ガスは通常、無色・無臭であるため漏洩に気づきにくいのが特徴です。
酸欠の恐れ:冷媒ガスは空気より重いため、狭い部屋で漏れ出すと床付近に滞留し、酸素濃度を低下させ、酸欠を引き起こすリスクがあります。
凍傷のリスク:冷媒は非常に低温で循環しているため、直接触れると皮膚が凍傷を負う危険があります。
爆発・火災の危険: 近年の主流である「R32」などは「微燃性」という性質を持っており、火気がある場所で高濃度に漏れると引火する恐れがあります。
地球温暖化への深刻な影響
現在主流の代替フロンはオゾン層こそ破壊しませんが、二酸化炭素($CO_2$)の数百倍から数千倍という極めて高い温室効果を持っています。たった一台のエアコンからガスを放出するだけで、環境に与えるダメージは計り知れません。
状況別の冷媒ガスの危険性と対処法
人体には影響あるのか?
ガス漏れが起きているサイン
エアコンを使っていて以下のような症状が出たら、冷媒ガスが漏れている可能性が高いです。
冷房・暖房が効かない:風は出ているが、設定温度にならない。
室外機の配管に霜がついている:ガス圧が下がると、配管の接続部に白い霜がびっしりと付着します。これは非常にわかりやすいサインです。
異臭や油漏れ:ガスと一緒に潤滑油(コンプレッサーオイル)が漏れ出し、配管の接続部がベタついたり、独特の臭いがしたりすることがあります。
間違ったDIY取り外しによる事故
最近、YouTubeなどでエアコンの取り外し方を学び、自分で処分しようとする方が増えています。しかし、ここには「ポンプダウン」という非常に高度な作業が伴います。室外機にガスを閉じ込める作業ですが、手順を間違えて空気が混入した状態でコンプレッサーを動かすと、内部で圧縮異常が起き、最悪の場合、室外機が爆発(破裂)する凄惨な事故が毎年報告されています。
専門業者による適正な回収手順
プロの業者は、専用の「回収機」と「回収ボンベ」を使用します。
圧力測定:マニホールドゲージを使用して、ガスの残量を正確に把握します。
ポンプダウン:正常に動作する機器であれば、室外機へガスを回収します。
強制回収:故障等で動かない場合は、専用の回収機を用いてガスを1g単位でボンベへ吸い上げます。
破壊処理:回収されたガスは処理施設へと運ばれ、無害化(破壊)または再生されます。
適切な回収・処分を依頼する際のポイント
どのように回収を行うのか?
エアコンを処分する際、どのような業者に頼むのが正解なのでしょうか。
家電リサイクル法の遵守:家庭用エアコンは家電リサイクル法の対象です。指定の場所に運搬するか、収集運搬許可を持つ業者に依頼する必要があります。
費用相場を知る:一般的に取り外しと回収で5,000円〜15,000円程度が相場ですが、エスフロ東京のように「取り外し+回収セットで5,500円(税込)」といった明確な一律料金を提示している業者を選ぶと安心です。
許可証の確認:不用品回収を依頼する際は、古物商許可や産業廃棄物収集運搬許可などの資格を有しているかチェックしましょう。
まとめ
エアコンの冷媒ガスは、私たちの夏や冬を快適にしてくれる素晴らしい技術ですが、一歩間違えれば「見えない凶器」や「環境破壊の原因」にもなり得ます。「エアコンの効きがおかしいな」「古いエアコンを安く、でも安全に処分したい」と思われたら、まずは無理をせず専門業者に相談してください。それが、あなたの大切な住まいと地球環境を守る、最も賢い選択です。不用品回収のエスフロ東京では古くなったエアコンの回収も承ることが可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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不用品回収のエスフロ東京
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