戸建て住宅まるごと回収
住宅内から庭の整理まで
町田市にて、住宅の解体工事に伴う戸建て一軒丸ごとの残置物撤去をご依頼いただきました。解体前の片付けでは、長年積み重なった膨大な家財道具の処分に加え、エアコンや給湯器の取り外しなど、専門的な作業が短期間に集中します。「何から手をつければいいかわからない」「解体工期が迫っていて時間がない」といった切実なお悩みを抱えるお客様も少なくありません。不用品回収のエスフロ東京では、今回のような大規模案件においても、経験豊富なスタッフによる迅速な連携と確かな技術で対応いたします。延べ7名の作業員を投入し、2トントラック5台分にも及ぶ家財や庭の置物をわずか2日間で一掃。室内の整理はもちろん、解体作業がスムーズに進むよう、建物周辺まで徹底して清掃いたしました。一軒家がまるごとスッキリと空になっていく、プロの現場の様子をご紹介します。
案件名 | 解体前の残置物回収 |
|---|---|
地域 | 東京都町田市 |
建物 | 戸建 |
車両 | 2tトラック:2台 |
作業員 | 7名 |
作業日数 | 2日 |
回収前後の場所別まとめ
玄関
玄関 Before
靴箱の上には花瓶や小物が並び、傘立てには数本の傘、そし発泡スチロールなどの資材が積み上がっていました。生活の拠点として使われていた様子がそのまま残っている状態です。
玄関 After
細かな生活雑貨から大きな靴箱、資材類まですべてを撤去。床面や棚の上が空になったことで、玄関本来の広々とした空間が蘇りました。解体作業時のメイン動線となるため、最初の一歩として完璧な「空の状態」を作り上げました。
洋室
洋室 Before
学習机やベッド、収納棚といった大型の家具が配置され、壁には時計が掛けられたままなど、ついさっきまで誰かが生活していたような温かみが残るお部屋でした。棚の中や机の周りには、長年積み重なった生活雑貨や細かな不用品が数多く残されている状態です。
洋室 After
ベッドや学習机などの重量物も、壁や床に傷をつけないよう熟練のスタッフが手際よく解体・搬出いたしました。壁の時計一つにいたるまで、全ての「生活の跡」を丁寧に取り除き、完全な空室の状態へ。物がなくなったことで、次なる解体工程へスムーズにバトンタッチできる準備が整いました。
浴室・洗面所
浴室 Before
シャンプーボトルや椅子、洗面器などのバス用品がそのまま残っており、生活感が強く残っている状態でした。また、浴室特有の湿気やヌメリがある備品も多く、こうした細かな小物の分別・回収は、ご自身で行うには意外と手間のかかる作業です。
浴室 After
すべての備品を一つ残らず回収し、ガランとした清潔な状態に仕上げました。今回は建物解体に伴う撤去のため、お風呂周りの付帯設備についても、次に解体業者がスムーズに作業に入れるよう、万全の配慮をもって「空の状態」を作り上げました。
洗面所 Before
洗面台の棚には、化粧品や洗剤、タオルなどの日用品がぎっしりと収まっていました。また、洗濯機置き場の周辺にも備品やカゴなどが残されており、限られたスペースに多くの生活雑貨が混在している状態でした。
洗面所 After
細かな生活雑貨を一品ずつスピーディーに分別して袋詰めし、洗濯機の移動を行い、棚の中も空の状態にいたしました。湿気の影響を受けやすい場所ですが、周囲を汚すことなく清潔に作業を完了しました。
トイレ・隣接スペースの隙間収納
隙間収納 Before
トイレ横のデッドスペースを有効活用されていた隙間収納棚です。中には日用品のストックなどがぎっしりと収まっており、奥行きがあるため、奥に何が入っているか把握しづらい状態でした。
トイレ Before
衛生用品といった細かな備品がそのまま残されていました。解体前には、こうした小さな物一つひとつもすべて取り除く必要があります。
隙間収納・トイレ After
収納は棚の中身をスピーディーに分別して袋詰めし、棚本体も周囲の壁を傷つけないよう慎重に搬出。トイレについてもすべての備品を回収し、ホルダーなどの付帯設備以外は何も残っていない状態に仕上げました。
ベランダ・建物周辺
ベランダ Before
ベランダには、エアコンの室外機とそれに付随する配管ホースなどが残されていました。一見すると物が少ないように見えますが、これらは専門的な取り外し作業が必要な項目です。
ベランダ After
室外機とホースを適切に取り外し、すべて撤去いたしました。床面に残っていたわずかな物も一掃され、ベランダは完全に何もない状態に。壁面の配管跡も含めスッキリと片付き、解体作業に向けた外回りの準備が整いました。
建物周辺 Before
建物の外周には、生活を支えてきた給湯器や、コンクリートの土台が付いた重量のある物干し台などが残されていました。こうした屋外設備や重量物は、解体業者が作業を開始する際に、まず最初に取り除かれていなければならない項目です。
建物周辺 After
給湯器は専門知識を持つスタッフが安全に取り外し、重い物干し台も手際よく回収いたしました。建物周辺を遮るものが一切なくなったことで、解体重機がスムーズに進入できる広々としたスペースを確保。敷地全体の隅々まで、文字通り「丸ごと」空の状態に仕上げました。
その他の回収内容
キッチン
棚の中身をすべて出し、可燃・不燃・資源ごみへとスピーディーに分別。ガスコンロの取り外しから、残った細かなゴミの掃き出しまで徹底して行いました。シンク周りも棚の中も何一つ残っていない状態に仕上げております。これにより、解体時に懸念される「残置物による作業の遅れ」を完全にゼロにいたしました。
ダイニング
食器棚などの大型家具は、搬出経路を確保しながら安全に解体・搬出し、中の細かな不用品もスタッフが手際よく袋詰めいたしました。2トントラック5台分という今回の規模にふさわしい回収量でしたが、迅速かつ確実な作業を実施。床に一切の残荷がない状態まで徹底して清掃し、解体工程へと繋げました。
和室
畳や障子、襖を傷つけないよう、大型家具は慎重に解体・搬出いたしました。押し入れの中身も一つひとつスタッフの手で仕分けを行い、一軒丸ごとの撤去における「最後の一品」まで徹底的に運び出しました。写真ではお伝えしきれない隅々まで、解体工事を滞りなく進められる完璧な「空の状態」へと仕上げております。
エアコン取り外し
各お部屋に計3台のエアコンが設置されていました。エアコンは家電リサイクル法の対象であるとともに、撤去の際にはフロンガスの漏洩を防ぐ「ポンプダウン」という専門的な作業工程が必要になります。3台すべてにおいて適切なガス回収作業を行い、室内機・室外機・配管ホースをセットで迅速に撤去いたしました。細部まで確認し、解体業者がそのまま作業に入れる状態に整えました。
給湯器取り外し
建物の外壁には、長年お湯を供給し続けてきた大型の給湯器が設置されていました。給湯器はガスや水道の配管と直結しているため、安易に動かすことができず、解体前の残置物撤去の中でも特に慎重な扱いが求められる設備です。ガス配管や給排水管の状況をしっかりと確認した上で、安全に本体を切り離し、撤去・回収いたしました。建物外周の障害物がなくなることで、解体工事の際に重機が建物にスムーズにアプローチできる環境を作り上げました。
2トントラック5台分、一軒丸ごとスッキリ!
今回の東京都町田市での現場は、2トントラック計5台分という非常にボリュームのあるご依頼でした。玄関から始まり、各居室、水回り、そしてベランダや外回りにいたるまで、長年の生活が詰まった大切なお住まいを、スタッフ一同、敬意を持って丁寧に片付けさせていただきました。
ポイント1:大型家具から細かな日用品まで、徹底した分別と搬出。
ポイント2:エアコンや給湯器など、専門技術を要する設備の撤去も完遂。
ポイント3:解体工事が即座に始められる「完全な空の状態」を提供。
「どこから手をつけていいか分からない」という大規模な現場こそ、私たちプロの出番です。写真ではお伝えしきれない隅々まで、責任を持って綺麗にさせていただきました。解体前の不用品回収、残置物撤去、遺品整理、生前整理など、物量の多い現場も安心してお任せください。